カイオーガルギアにパルキアとゴルダックが出会いったとさ
2015年10月18日 ポケカ
どうも10月もそろそろ下旬にさしかかりますね、オープンクラスのプレバトはそろそろ少なくなっているので各地でGETの報告を耳にしますね。
さて昨日使用したカイオーガデッキを改良するのでその前にデッキレシピを記録しておこうかネ。
その前に今日はなんとゲーセンでモンスターボールを1発GETしました、ポケカと比べるとそのサイズ感が皆さんにも伝わると思います。結構触り心地良いです。
話は戻ってデッキレシピはこちら。
デッキ名「海王神」
ポケモン(16)
ゲンシカイオーガEX×3
カイオーガEX×3
ルギアEX×1
パルキアEX×2
コダック×2
ゴルダック×2
ゴルダックBREAK×2
フリーザー(Δ)×1
グッズ(20)
入れ換え×2
穴抜け×1
ハイパー×2
ダイブ×2
手紙×1
釣竿×1
バトサ×3
エネ回収×1
まんたん×2
カイオーガ魂×3
ハチマキ×2
スタジアム(2)
大海×2
サポート(11)
プラターヌ×4
サナ×2
ダイゴ×1
フラダリ×2
カスミ×1
アオギリ×1
エネルギー(11)
水×11
さて元々このデッキはカイオーガとルギアで構築されていました、元デッキはまさかのライボルトフリーザー。
つまりカイオーガをエネ供給源兼アタッカーとするデッキでしたがケルディオがないと動けないのでなかなかXYレギュにできませんでした。パルキアとゴルダックの登場によりXYに参戦できるようになりますた。ではデッキ解説へ。
このデッキのキモはゲンシカイオーガとパルキアになります。この2匹に2ターン目にエネがつくことでデッキが嵐の如く動き始めます。お分かりのようにゲンシカイオーガにはαグロウ、パルキアにはアクアターボとエネ加速があります。またカイオーガとパルキアが相手に一撃いれてるかも重要です。
この2点によりタイダルストームが真価を発揮します。
しかし、今まではその後隙が生まれ易かったのですがそれを解消するのがゴルダックBREAKです。そもそもBREAK進化は飴が使えない分ブリガロン、BWレギュのゾロアークを除いては3ターン以上かかります。しかしこのデッキのコンセプトなら序盤から中盤にゴルダックが進化できればいいのでその点は問題ありません。ハイパートランスのおかげでタイダルストームの連発、ゲンシカイオーガの長期戦化が可能となりました。あとは簡単タイダルストームを軸にトランス利用からまんたん、ルギアにチェンジなどを行います。
では個別解説、まずはゲンシカイオーガラインは3。なぜなら戦わなくてもいるだけでαグロウという供給源になるので場がルキアやパルキアに縛られても常に2枚ずつエネが張れた上、トランスで移動すればいいから絶対立てる為に3。
パルキアは初手に立つのはカイオーガでも良いので2枚、2ターン目にアクアターボもしくはカイオーガの水の波動でも動きは特に変わりません。
ルギアは今回は1枚、できれば2枚がいいのですがパルキアがそこそこ火力出せるのでとりあえずギラティナなどを相手にして欲しいので1。
あとはゴルダックBREAKを2ライン、3ライン欲しいと思われますがゴルダックを狩られるときはゲンシカイオーガが無傷でタイダルストームを打てる可能性にもなるので2ライン。そして非EXデッキやタイダルストームの倒し損ねに圧力をかけれるΔフリーザー。
とりあえず現状あまり活躍の無かったのはカスミ、アオギリ、エネ回収ですかね。カスミは手札を切ってまで持ってくるものがありませんでした。アオギリはそもそもバトコンないと動きませんが終盤にゲンシカイオーガを死者蘇生できたら面白いと思いピン挿し。エネ回収はそもそもトランスによりエネが落ちにくいのとエネをリカバリーしたいときはアクアターボを使いたいので手札よりデッキに戻るほうが多かったですね。
追加候補としてはアオギリの存在にも左右されますがハイパーがダイブになるかの調整、あとは軽石です。軽石はケルディオがいなくてもパルキアに付けることでアクアターボ後の動きがスムーズになると考えているネ。
あとはサブアタ使用が高いレジアイス、回転力をあげるためのシェイミがありますができるだけ水や海に関係したポケモンで統一したいので見送りました。
フリーザーも運要素が含まれるのでルギアかパルキアに変えてもいいのですがEXを増やしすぎると非EXが辛くなるので難しいところです。ある意味入れて面白いのは映画パックのパルキアですかね、パルキアはある意味エネの重いポケモン、多色エネが必要なポケモンにいい動きをするのではないかと考えているネ。
まぁそのところを踏まえて改良していきたいと思います。
最近エルレイドが多いけど勝率の高い型が絞られてるな。
さて昨日使用したカイオーガデッキを改良するのでその前にデッキレシピを記録しておこうかネ。
その前に今日はなんとゲーセンでモンスターボールを1発GETしました、ポケカと比べるとそのサイズ感が皆さんにも伝わると思います。結構触り心地良いです。
話は戻ってデッキレシピはこちら。
デッキ名「海王神」
ポケモン(16)
ゲンシカイオーガEX×3
カイオーガEX×3
ルギアEX×1
パルキアEX×2
コダック×2
ゴルダック×2
ゴルダックBREAK×2
フリーザー(Δ)×1
グッズ(20)
入れ換え×2
穴抜け×1
ハイパー×2
ダイブ×2
手紙×1
釣竿×1
バトサ×3
エネ回収×1
まんたん×2
カイオーガ魂×3
ハチマキ×2
スタジアム(2)
大海×2
サポート(11)
プラターヌ×4
サナ×2
ダイゴ×1
フラダリ×2
カスミ×1
アオギリ×1
エネルギー(11)
水×11
さて元々このデッキはカイオーガとルギアで構築されていました、元デッキはまさかのライボルトフリーザー。
つまりカイオーガをエネ供給源兼アタッカーとするデッキでしたがケルディオがないと動けないのでなかなかXYレギュにできませんでした。パルキアとゴルダックの登場によりXYに参戦できるようになりますた。ではデッキ解説へ。
このデッキのキモはゲンシカイオーガとパルキアになります。この2匹に2ターン目にエネがつくことでデッキが嵐の如く動き始めます。お分かりのようにゲンシカイオーガにはαグロウ、パルキアにはアクアターボとエネ加速があります。またカイオーガとパルキアが相手に一撃いれてるかも重要です。
この2点によりタイダルストームが真価を発揮します。
しかし、今まではその後隙が生まれ易かったのですがそれを解消するのがゴルダックBREAKです。そもそもBREAK進化は飴が使えない分ブリガロン、BWレギュのゾロアークを除いては3ターン以上かかります。しかしこのデッキのコンセプトなら序盤から中盤にゴルダックが進化できればいいのでその点は問題ありません。ハイパートランスのおかげでタイダルストームの連発、ゲンシカイオーガの長期戦化が可能となりました。あとは簡単タイダルストームを軸にトランス利用からまんたん、ルギアにチェンジなどを行います。
では個別解説、まずはゲンシカイオーガラインは3。なぜなら戦わなくてもいるだけでαグロウという供給源になるので場がルキアやパルキアに縛られても常に2枚ずつエネが張れた上、トランスで移動すればいいから絶対立てる為に3。
パルキアは初手に立つのはカイオーガでも良いので2枚、2ターン目にアクアターボもしくはカイオーガの水の波動でも動きは特に変わりません。
ルギアは今回は1枚、できれば2枚がいいのですがパルキアがそこそこ火力出せるのでとりあえずギラティナなどを相手にして欲しいので1。
あとはゴルダックBREAKを2ライン、3ライン欲しいと思われますがゴルダックを狩られるときはゲンシカイオーガが無傷でタイダルストームを打てる可能性にもなるので2ライン。そして非EXデッキやタイダルストームの倒し損ねに圧力をかけれるΔフリーザー。
とりあえず現状あまり活躍の無かったのはカスミ、アオギリ、エネ回収ですかね。カスミは手札を切ってまで持ってくるものがありませんでした。アオギリはそもそもバトコンないと動きませんが終盤にゲンシカイオーガを死者蘇生できたら面白いと思いピン挿し。エネ回収はそもそもトランスによりエネが落ちにくいのとエネをリカバリーしたいときはアクアターボを使いたいので手札よりデッキに戻るほうが多かったですね。
追加候補としてはアオギリの存在にも左右されますがハイパーがダイブになるかの調整、あとは軽石です。軽石はケルディオがいなくてもパルキアに付けることでアクアターボ後の動きがスムーズになると考えているネ。
あとはサブアタ使用が高いレジアイス、回転力をあげるためのシェイミがありますができるだけ水や海に関係したポケモンで統一したいので見送りました。
フリーザーも運要素が含まれるのでルギアかパルキアに変えてもいいのですがEXを増やしすぎると非EXが辛くなるので難しいところです。ある意味入れて面白いのは映画パックのパルキアですかね、パルキアはある意味エネの重いポケモン、多色エネが必要なポケモンにいい動きをするのではないかと考えているネ。
まぁそのところを踏まえて改良していきたいと思います。
最近エルレイドが多いけど勝率の高い型が絞られてるな。
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