朝の冷え込みが強すぎて朝早くに起きてしまったKOH-です、ゆっくり寝たいです。
今日は会社帰りに買い物に行くとポケモンの缶バッジガチャを見つけました、回すよね。結果MリザードンX、よっしゃ~
さてさて最近組んでいるデッキがありますがあることを試しています、それはデッキバランスを完全に無視してカードを詰め込みまくるというものです。あとは60枚になったら詰め込むのをやめるというものです。
公式でもポケモン、トレーナーズ、エネルギーのバランスなや推奨がありますし、大会で結果を残している人達のレシピを見てもバランスが似ています。
どんなに強いと言われるカードを集めても使い方が悪ければ勝てません、そなカードを活かす術があってはじめてたたかうことができ勝つことができる。
では今回オレが行った方法はまず使いたいポケモンやカード、戦略を決めます。そしてざっくりとポケモンは何枚ぐらい、トレーナーズは何枚エネは何枚と大まかに決めます。あとは簡単、その枚数になるまでカードを選びまとめます。そして足りなかったらさらに足す、多かったら減らすってだけです。
それでできたデッキ第1弾が先日使用した「夜KOH-(夜行ビークインゾロアーク)」です、使うと強いなぁとなったりあれ入れたら良かっただのまぁ安定しない。けどそのおかげでこれは入れてて良かった、これは無くても大丈夫、あれを足すといいのではないかと問題点が普段の組むデッキよりもはっきり分かりました。
これは推測ですが普段の作り方は使いたいポケモンを選び、このポケモンだといくつかの戦法があると考えます。その中から軸としたい戦法、その戦法の穴を埋める方法などを考えます。そしてすべてのカードの配分をじっくり考え、組み上げるというものでした。この方法だとしっかり組んだので逆に目立った穴が見当たらない、言い換えれば欠点はあるのにそれに気づきにくいというものでした。これだと調整したくてもすでに枚数を決めて組んでいるのでそれを抜くと別の場所にも連鎖的に穴が生まれる可能性があります、例えるとなんでしょう?積木で作った城かな、組んだあとやっぱりあそこはこのパーツよりこっちのほうがいいと思い入れ換えようと思っても崩れないようにしっかりつみあげたものから特定の場所だけ入れ換えるのは難しいですよね。
しかし、このざっくりと組んだデッキはそもそもデッキに必要の無いものも入ってます。この方法は最初に組みたいもの明確にしています、つまり決まった形に積木を投げ入れてるものです。そうすると形の合うものはそのまま、合わないものはズレていきます。それを整えたときズレているものを取り除き、残った山から合うものを探して合わせるだけとなります。これなら合うものが見つかるまでは勝手に崩れるので自然とおかしな場所も見つかります。
こんな感じに組んだ結果、使ってみていつもより調整が楽になりました。いい加減に組んでみるものですね、いい加減って実は悪い意味ではな良い加減というのが正しいみたいですよ。
そんな感じで第2弾も組んでみたのでこのデッキ達の戦果によってはオレの中の主流構築になりそうです。
では今日も思う存分合わせまくるよ。
今日は会社帰りに買い物に行くとポケモンの缶バッジガチャを見つけました、回すよね。結果MリザードンX、よっしゃ~
さてさて最近組んでいるデッキがありますがあることを試しています、それはデッキバランスを完全に無視してカードを詰め込みまくるというものです。あとは60枚になったら詰め込むのをやめるというものです。
公式でもポケモン、トレーナーズ、エネルギーのバランスなや推奨がありますし、大会で結果を残している人達のレシピを見てもバランスが似ています。
どんなに強いと言われるカードを集めても使い方が悪ければ勝てません、そなカードを活かす術があってはじめてたたかうことができ勝つことができる。
では今回オレが行った方法はまず使いたいポケモンやカード、戦略を決めます。そしてざっくりとポケモンは何枚ぐらい、トレーナーズは何枚エネは何枚と大まかに決めます。あとは簡単、その枚数になるまでカードを選びまとめます。そして足りなかったらさらに足す、多かったら減らすってだけです。
それでできたデッキ第1弾が先日使用した「夜KOH-(夜行ビークインゾロアーク)」です、使うと強いなぁとなったりあれ入れたら良かっただのまぁ安定しない。けどそのおかげでこれは入れてて良かった、これは無くても大丈夫、あれを足すといいのではないかと問題点が普段の組むデッキよりもはっきり分かりました。
これは推測ですが普段の作り方は使いたいポケモンを選び、このポケモンだといくつかの戦法があると考えます。その中から軸としたい戦法、その戦法の穴を埋める方法などを考えます。そしてすべてのカードの配分をじっくり考え、組み上げるというものでした。この方法だとしっかり組んだので逆に目立った穴が見当たらない、言い換えれば欠点はあるのにそれに気づきにくいというものでした。これだと調整したくてもすでに枚数を決めて組んでいるのでそれを抜くと別の場所にも連鎖的に穴が生まれる可能性があります、例えるとなんでしょう?積木で作った城かな、組んだあとやっぱりあそこはこのパーツよりこっちのほうがいいと思い入れ換えようと思っても崩れないようにしっかりつみあげたものから特定の場所だけ入れ換えるのは難しいですよね。
しかし、このざっくりと組んだデッキはそもそもデッキに必要の無いものも入ってます。この方法は最初に組みたいもの明確にしています、つまり決まった形に積木を投げ入れてるものです。そうすると形の合うものはそのまま、合わないものはズレていきます。それを整えたときズレているものを取り除き、残った山から合うものを探して合わせるだけとなります。これなら合うものが見つかるまでは勝手に崩れるので自然とおかしな場所も見つかります。
こんな感じに組んだ結果、使ってみていつもより調整が楽になりました。いい加減に組んでみるものですね、いい加減って実は悪い意味ではな良い加減というのが正しいみたいですよ。
そんな感じで第2弾も組んでみたのでこのデッキ達の戦果によってはオレの中の主流構築になりそうです。
では今日も思う存分合わせまくるよ。
コメント
良い加減、良いですよね。
ポケカを始めて最初に組んだのがレックだからか、
パワーカードだいすきです私(笑)
リンク頂いていきます。
コメント、リンクありがとうございます。
ガブチルやサザンダークなどの型がキチッとしたものから始めたので今は型破りなものを作ろうとしています。