鬼の冷気、「FB(フリーズバレット)」
2016年7月10日 デッキレシピ
今日は朝から私用が1つ、まずは「ポケモン空想科学読本②」を買いに。なぜか発売日を過ぎているのに店頭にないなと思っていたらまだ店舗倉庫に眠っていました、店員に聞かなきゃ買えなかった。
そしてもうひとつはメガネの新調、今つけてるのはもう4年近く経つので経年劣化はありますからね。なのでこのメガネはスポーツやアウトドアをするとき用にしてプライベート用を作りに、かけた感想を聞いたら「爽やかなインテリヤクザ」と言われました。似合っているのかないのかよく分からん。
そんなことがありつつ今日は1日中あるデッキについて考え決めました、強さ、楽しさ、扱いやすさを考慮し昨日使用した「FB」を1軍にいれることに。
ちなみに名前を「WB(ウォーターバレット)」と「FB(フリーズバレット)」と分けている理由の1つにはそれぞれに対しての対策が自分の中では異なるから、なので分けていたほうが考えやすいからです。ましてや「WB」にはもう1つの型が存在しますからね、分けておかないと保存ファイルが同じになってしまう。
では1軍昇格ということで改良予定となりましたのでデッキレシピの記録を。
「FB」
ポケモン(14)
鬼氷EX×3
M鬼氷EX×2
グレイシアEX×2
レジアイス×2
マナフィEX×1
ワイルドテッポウオ×2
オクタン×2
グッズ(19)
穴抜け×1
ダイブ×4
釣竿×1
バトサ×4
PPM×4
鬼氷魂×2
まわし×3
スタジアム(3)
大海×3
サポート(12)
プラターヌ×4
N×2
サカキ様×1
フラダリ×2
クセロシキ×1
ジャッジマン×1
オカルト×1
エネルギー(12)
水×8
2個玉×4
おそらく今の環境で水デッキを組むならグレイシアとレジアイス、マナフィは必要と思いました、そこに水タイプ強ポケのガマゲロゲと非EXに有利になれるΔフリーザーを足したものが今ちらほら確認されている「WB」と判断しました。
自分の中でもグレイシアとレジアイスを使ったデッキは考えていましたがこれといった形にはできなかった、そこでヒントとなったのがゲロゲ、グレイシア、レジアイス、フリーザーをアタッカーに置いたデッキを「WB」と呼ぶこと。
これを見たときに個人的にはゲロゲ以外は氷タイプだからウォーターじゃなくてアイスだなと思ったこと、だったらアタッカーを全員氷タイプにしてみようと思い立ったことがきっかけです。そこから鬼氷をメインに置き、相手を凍らせるという意味を込めてアイスではなくフリーズバレットと名付けました。
ここからはキーカードの解説。
・鬼氷&M鬼氷
まず氷タイプの水カードで攻撃性能が高いのは鬼氷とΔフリーザーとしました、グレイシアとレジアイスはどちらかというと防御面の高さが売りなので。
鬼氷は一筋の勝ちを呼ぶ可能性のある氷の息と火力の出せる瞬間冷却があり、Nのある環境では相手の手札が6以下になりやすく手札調製がしやすいと考えメインには鬼氷を。またM鬼氷は最大火力250(昨日は弱点をついて500)を出せるポテンシャルがあり一撃火力の少ない今なら輝けると考えました。
・オクタン
ゴルダックと悩みましたが鬼氷と相性がいいのは間違いなくオクタン、これは水タイプですがマナフィと合わせてもどちらもサポート役。バレットとは弾丸、つまり攻撃役は全員氷にしています。じゃないとシェイミを入れた時点でほとんどのデッキはタイプがバラける。
・クセロシキ
苦手な相手、WBとのミラー戦を考えるとメガホンや改ハンよりもクセロシキが使いやすいと思いました。
この3点が選択肢のあった候補から選んだものです、特にクセロシキはとても重宝しました。
ここからはこれからの改良案として加えたいもの達。
・Δフリーザー
やはりΔプラスのアドバンテージは高い、しかしPPMの成功、コインに左右される可能性が引っ掛かります。
・ポケモンレンジャー
WBが増えるとレジアイスとのミラーが増えそうなのでそこに差をつけるためにも入れたい、どちらにしろギラが一定数いるならこのデッキには必要かな。
上位候補のみですがこの2点がこのデッキの可能性を開いてくれると思います。
現状ジュカインが増え、それに伴う炎とWBの増加に合わせるなら鬼氷が効くと信じています、どれもM鬼氷を倒すのに100のラインを挟む可能性が高い。ジガルデや悪ギラも序盤は100を挟むのでそこで流れを決めるターニングポイントが必ず発生すると、そこを制せれるかは自分のプレイング次第だとは思いますが可能性が作れるのなら試してみなければ。
ゲッコウガには相手がオクタンを出してから瞬間冷却を連打できるかがカギ、ゲッコウガも言うなら手札把握、調製はしやすいほうですから。むやみにベンチを出さない、極力鬼氷とグレイシアに絞ることも大事でした。
まずは今週得たこと、これからの方針をきちんと考えこのデッキを強化していきたいと思います。
あっ追記するならもうひとつこのデッキをWBと呼ばない理由にオレの手持ちにはWBと呼べるものがすでにその座を取っているから名前が同じにできないんだ。
そしてもうひとつはメガネの新調、今つけてるのはもう4年近く経つので経年劣化はありますからね。なのでこのメガネはスポーツやアウトドアをするとき用にしてプライベート用を作りに、かけた感想を聞いたら「爽やかなインテリヤクザ」と言われました。似合っているのかないのかよく分からん。
そんなことがありつつ今日は1日中あるデッキについて考え決めました、強さ、楽しさ、扱いやすさを考慮し昨日使用した「FB」を1軍にいれることに。
ちなみに名前を「WB(ウォーターバレット)」と「FB(フリーズバレット)」と分けている理由の1つにはそれぞれに対しての対策が自分の中では異なるから、なので分けていたほうが考えやすいからです。ましてや「WB」にはもう1つの型が存在しますからね、分けておかないと保存ファイルが同じになってしまう。
では1軍昇格ということで改良予定となりましたのでデッキレシピの記録を。
「FB」
ポケモン(14)
鬼氷EX×3
M鬼氷EX×2
グレイシアEX×2
レジアイス×2
マナフィEX×1
ワイルドテッポウオ×2
オクタン×2
グッズ(19)
穴抜け×1
ダイブ×4
釣竿×1
バトサ×4
PPM×4
鬼氷魂×2
まわし×3
スタジアム(3)
大海×3
サポート(12)
プラターヌ×4
N×2
サカキ様×1
フラダリ×2
クセロシキ×1
ジャッジマン×1
オカルト×1
エネルギー(12)
水×8
2個玉×4
おそらく今の環境で水デッキを組むならグレイシアとレジアイス、マナフィは必要と思いました、そこに水タイプ強ポケのガマゲロゲと非EXに有利になれるΔフリーザーを足したものが今ちらほら確認されている「WB」と判断しました。
自分の中でもグレイシアとレジアイスを使ったデッキは考えていましたがこれといった形にはできなかった、そこでヒントとなったのがゲロゲ、グレイシア、レジアイス、フリーザーをアタッカーに置いたデッキを「WB」と呼ぶこと。
これを見たときに個人的にはゲロゲ以外は氷タイプだからウォーターじゃなくてアイスだなと思ったこと、だったらアタッカーを全員氷タイプにしてみようと思い立ったことがきっかけです。そこから鬼氷をメインに置き、相手を凍らせるという意味を込めてアイスではなくフリーズバレットと名付けました。
ここからはキーカードの解説。
・鬼氷&M鬼氷
まず氷タイプの水カードで攻撃性能が高いのは鬼氷とΔフリーザーとしました、グレイシアとレジアイスはどちらかというと防御面の高さが売りなので。
鬼氷は一筋の勝ちを呼ぶ可能性のある氷の息と火力の出せる瞬間冷却があり、Nのある環境では相手の手札が6以下になりやすく手札調製がしやすいと考えメインには鬼氷を。またM鬼氷は最大火力250(昨日は弱点をついて500)を出せるポテンシャルがあり一撃火力の少ない今なら輝けると考えました。
・オクタン
ゴルダックと悩みましたが鬼氷と相性がいいのは間違いなくオクタン、これは水タイプですがマナフィと合わせてもどちらもサポート役。バレットとは弾丸、つまり攻撃役は全員氷にしています。じゃないとシェイミを入れた時点でほとんどのデッキはタイプがバラける。
・クセロシキ
苦手な相手、WBとのミラー戦を考えるとメガホンや改ハンよりもクセロシキが使いやすいと思いました。
この3点が選択肢のあった候補から選んだものです、特にクセロシキはとても重宝しました。
ここからはこれからの改良案として加えたいもの達。
・Δフリーザー
やはりΔプラスのアドバンテージは高い、しかしPPMの成功、コインに左右される可能性が引っ掛かります。
・ポケモンレンジャー
WBが増えるとレジアイスとのミラーが増えそうなのでそこに差をつけるためにも入れたい、どちらにしろギラが一定数いるならこのデッキには必要かな。
上位候補のみですがこの2点がこのデッキの可能性を開いてくれると思います。
現状ジュカインが増え、それに伴う炎とWBの増加に合わせるなら鬼氷が効くと信じています、どれもM鬼氷を倒すのに100のラインを挟む可能性が高い。ジガルデや悪ギラも序盤は100を挟むのでそこで流れを決めるターニングポイントが必ず発生すると、そこを制せれるかは自分のプレイング次第だとは思いますが可能性が作れるのなら試してみなければ。
ゲッコウガには相手がオクタンを出してから瞬間冷却を連打できるかがカギ、ゲッコウガも言うなら手札把握、調製はしやすいほうですから。むやみにベンチを出さない、極力鬼氷とグレイシアに絞ることも大事でした。
まずは今週得たこと、これからの方針をきちんと考えこのデッキを強化していきたいと思います。
あっ追記するならもうひとつこのデッキをWBと呼ばない理由にオレの手持ちにはWBと呼べるものがすでにその座を取っているから名前が同じにできないんだ。
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