今年のWCSで使われていたゲッコウガデッキのタイプにアローゲッコウガがありました、特に外国の方に多かったのかな?

でそのアローゲッコウガを見てふと思ったんです、これデッキ自体でサトシゲッコウガを表現できるのではないか?

そんな面白いことではないですけどね、ただファイアローのおかげでサトシ感?みたいなものを表現できるのではないかと思っただけです。
そりゃ組むなら世界大会でも使われたアローゲッコウガが戦いやすいだろうし、クレッフィやジラーチもいれてプラン立てされているものが強いんだろう。

まぁ完全にフリー用のゲッコウガですよね。

サトシのゲッコウガの技は
水手裏剣(巨大水手裏剣)
居合い切り
影分身
燕返し

アロー入りゲッコウガはそもそもファイアローもサトシの仲間、構成も
水手裏剣(巨大水手裏剣)→特性
居合い切り→月光切りor霞切り
影分身→水分身(ゲコガシラ)
燕返し→エアロブリッツ(ファイアロー)

みたいに当てはめたら少し面白いのかなぁとか思ったり、もしかして組んだ人はこれに気づいてたりしてるとか…(゜ロ゜)

これに気づいたときアローゲッコウガ組んでみたいな~とか思ったわけですよ、となるとサトシみたいに意外性のある戦い方、攻めて攻めて攻めまくる戦い方。これは面白いのではないかとワクワクしてます。

まずは素直にアローゲッコウガを組んで使い方を覚えてから少しずついじっていきましょうかね。

いやぁ世界大会で見るデッキはどれも面白いな、こりゃ…楽しみだ…

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