デッキレシピ:「Mボーマンダver1.2」
2016年8月28日 デッキレシピ今日は昨日使用したMボーマンダのデッキレシピを記録がてらの掲載、強さは実感できましたが少し詰まる部分があったのでそこを調整するための改良前記録です。
デッキ名:「紅き翼」
ポケモン(14)
MボーマンダEX×3
ボーマンダEX×3
サザンドラEX×2
ギラティナEX×1
レシラム×4
クリムガン×1
グッズ(20)
ハイパー×4
手紙×1
釣竿×1
バトサ×4
エネ回収×1
スペシャルチャージ×1
Mターボ×3
メガホン×1
ボーマンダ魂×3
まわし×1
サポート(11)
プラターヌ×4
N×3
フラダリ×2
オカルト×1
レンジャー×1
スタジアム(3)
灼熱の大地×3
エネルギー(12)
炎×7
水×1
ダブルドラゴン×4
珍しく攻撃特化構築にしてみました、戦法はシンプルにターボブレイズからのボーマンダライン。
変わったところはあまり入れてませんが個人的には水エネのピン挿し、相手はダブドラさえ引かれなければって考えのところに手紙から水となったら相手は意表を突かれるかなというところ。
あとはボーマンダとして戦いたいのでリンクだけでなく単騎性能をたかめるまわしも採用、EX主軸デッキにMボーマンダ&ボーマンダで迎え撃てるようにします。
あとはドラゴン感を高めるためMボーマンダデッキで確認されるフーパEX、マギアナEX、シェイミEXの採用を見送り、狙うはレシラムとボーマンダの双翼。
今後の改良案として採用したいカード
・入れ換え系
ターボブレイズを活かすため穴抜け、AZなどのバトル場をチェンジするカードの追加。
・記憶の祠
まわしをなくしMボーマンダでの耐久面からのビーストファング、ただしビーストファングで倒したいギラティナが倒しにくくなる。
・トレーナーズポスト
ドロサポ、Mターボ、リンク、大地と引きたいものが多いので回転効率アップの為に入れたいところ。
・シェイミEX
昨日の戦いを振り返ると欲しくなる、けど無くても回ってはいるので難しいところ。
現状だとこんなところですかね、9月に環境が変化することは必至なのでそこに合わせて行くことが必要ですね。
さて少し話しは変わり最近のデッキ事情、どうも最近自分を客観視すると力を入れているデッキのメインポケモンがリザードン、ガブリアス、サザンドラ、鬼氷、ボーマンダ、タブンネといわゆるドラゴンポケモンの比率が多くなってきています。
ポケカとしてのタイプ表記はドラゴン以外のものもありますがポケモン上のタイプ、タマゴグループはドラゴン。そこについて考えてみてあること仮説がたちました。
滋賀県のある近畿地方はポケモン上ジョウト地方、そして琵琶湖はいかりの湖のモデルというのはよく知られた話。そしてそこから滋賀県はチョウジタウンという推測されるのですがそこをもっと細かく考えてみました。
滋賀県はそもそも湖北、湖東、湖西、湖南の4つに大きく分けることができチョウジタウンはその湖南に位置しています。
そう考えると竜の里であるフスベシティはマップ上湖東に当たるわけです、もしかしたら岐阜県あるいは三重県の北部という説が。しかしポケモンリーグのセキエイ高原は個人的には関ヶ原ではないかと考えているのでフスベシティはそれよりも西部にあたる。
そしてフスベシティの周りには氷の抜け道、竜の穴という2つの洞窟がありますが湖東には1つどちらかのモデルになったのではないかと思われる洞窟「河内の風穴」があります。そう考えたとき自分の住む場所は湖東、つまりは竜の里にあたるのではないか。
そう考えたら最近戦いに関して意識しはじめてからドラゴンタイプを選択することが多くなったのは少しは自分がドラゴン達と勝ちたいという思いが出てきたからかもしれません。滋賀の南で忍者が流行るのであればオレは東として竜を極めるのも悪くない。
元々ドラゴンタイプはゲームで統一パを組むほど好きなタイプ、それに最近ポケモンGOをしていると家の近くでもミニリュウを確認するようになりました。
こうなってきたら組むのはポケモン上ドラゴンポケモンとして認識されているもの達を極めるしかない。
てなわけで9月はできる限りドラゴンポケモンを中心に行こうかと思います、そしてまず狙うことは1つ。
フェアリーに負けないドラゴン軍団を組み上げること、さぁ気合いいれて行きますか!
PS.
ドラゴンタイプで行くのではなくあくまでドラゴンポケモンで行く、例えるとジュカインもドラゴンですよね。
デッキ名:「紅き翼」
ポケモン(14)
MボーマンダEX×3
ボーマンダEX×3
サザンドラEX×2
ギラティナEX×1
レシラム×4
クリムガン×1
グッズ(20)
ハイパー×4
手紙×1
釣竿×1
バトサ×4
エネ回収×1
スペシャルチャージ×1
Mターボ×3
メガホン×1
ボーマンダ魂×3
まわし×1
サポート(11)
プラターヌ×4
N×3
フラダリ×2
オカルト×1
レンジャー×1
スタジアム(3)
灼熱の大地×3
エネルギー(12)
炎×7
水×1
ダブルドラゴン×4
珍しく攻撃特化構築にしてみました、戦法はシンプルにターボブレイズからのボーマンダライン。
変わったところはあまり入れてませんが個人的には水エネのピン挿し、相手はダブドラさえ引かれなければって考えのところに手紙から水となったら相手は意表を突かれるかなというところ。
あとはボーマンダとして戦いたいのでリンクだけでなく単騎性能をたかめるまわしも採用、EX主軸デッキにMボーマンダ&ボーマンダで迎え撃てるようにします。
あとはドラゴン感を高めるためMボーマンダデッキで確認されるフーパEX、マギアナEX、シェイミEXの採用を見送り、狙うはレシラムとボーマンダの双翼。
今後の改良案として採用したいカード
・入れ換え系
ターボブレイズを活かすため穴抜け、AZなどのバトル場をチェンジするカードの追加。
・記憶の祠
まわしをなくしMボーマンダでの耐久面からのビーストファング、ただしビーストファングで倒したいギラティナが倒しにくくなる。
・トレーナーズポスト
ドロサポ、Mターボ、リンク、大地と引きたいものが多いので回転効率アップの為に入れたいところ。
・シェイミEX
昨日の戦いを振り返ると欲しくなる、けど無くても回ってはいるので難しいところ。
現状だとこんなところですかね、9月に環境が変化することは必至なのでそこに合わせて行くことが必要ですね。
さて少し話しは変わり最近のデッキ事情、どうも最近自分を客観視すると力を入れているデッキのメインポケモンがリザードン、ガブリアス、サザンドラ、鬼氷、ボーマンダ、タブンネといわゆるドラゴンポケモンの比率が多くなってきています。
ポケカとしてのタイプ表記はドラゴン以外のものもありますがポケモン上のタイプ、タマゴグループはドラゴン。そこについて考えてみてあること仮説がたちました。
滋賀県のある近畿地方はポケモン上ジョウト地方、そして琵琶湖はいかりの湖のモデルというのはよく知られた話。そしてそこから滋賀県はチョウジタウンという推測されるのですがそこをもっと細かく考えてみました。
滋賀県はそもそも湖北、湖東、湖西、湖南の4つに大きく分けることができチョウジタウンはその湖南に位置しています。
そう考えると竜の里であるフスベシティはマップ上湖東に当たるわけです、もしかしたら岐阜県あるいは三重県の北部という説が。しかしポケモンリーグのセキエイ高原は個人的には関ヶ原ではないかと考えているのでフスベシティはそれよりも西部にあたる。
そしてフスベシティの周りには氷の抜け道、竜の穴という2つの洞窟がありますが湖東には1つどちらかのモデルになったのではないかと思われる洞窟「河内の風穴」があります。そう考えたとき自分の住む場所は湖東、つまりは竜の里にあたるのではないか。
そう考えたら最近戦いに関して意識しはじめてからドラゴンタイプを選択することが多くなったのは少しは自分がドラゴン達と勝ちたいという思いが出てきたからかもしれません。滋賀の南で忍者が流行るのであればオレは東として竜を極めるのも悪くない。
元々ドラゴンタイプはゲームで統一パを組むほど好きなタイプ、それに最近ポケモンGOをしていると家の近くでもミニリュウを確認するようになりました。
こうなってきたら組むのはポケモン上ドラゴンポケモンとして認識されているもの達を極めるしかない。
てなわけで9月はできる限りドラゴンポケモンを中心に行こうかと思います、そしてまず狙うことは1つ。
フェアリーに負けないドラゴン軍団を組み上げること、さぁ気合いいれて行きますか!
PS.
ドラゴンタイプで行くのではなくあくまでドラゴンポケモンで行く、例えるとジュカインもドラゴンですよね。
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